ストイックに肉を頬張る!BTSウォンウェンヤイ駅近くにある『カオムートート』の専門店に行ってみた。

ข้าวหมูทอด カオムートート
豚肉揚げごはん

インターネットで見かけた、とあるお店の写真。

豚バラ肉をこれでもかと揚げ続け、ご飯とタレで飯を食わす至極シンプルな業務形態のお店だった。
豚バラ肉とナムチムジェーウ(イサーン風のつけだれ)が美味しそうだったので、気になって実際にお店まで行ってしまったよ。


到着! 結構遠かった。お店があるのはトンブリー地区。BTSウォンウェンヤイ駅を降りて何も無い道をしばらく歩く。「本当にこの辺なのかな?」と不安になりながら歩いていると突然お店は現れた。

お店には…看板も何もない。なので店名もわからない。(いちおうヒア・ウォンって言う名前らしい。)しかし店の前で大きな鍋で豚肉を揚げているので「あ、やってるな。」とすぐわかる。

周辺に店らしい店はあまりないけれど、ここだけは頻繁にお客さんが出入りしていたよ。

実は注文してしまった後なのだけれど、メニュー表があったので撮ってみた。

揚げ豚 100グラム 35バーツ
カオムートート(揚げ豚肉ご飯) 35バーツ
カオムートート大盛り 39バーツ

茹で卵 6バーツ

これだけ。実にシンプル!いやあ潔いな。揚げた豚肉に注力する姿勢は実に好感が持てるねえ。

お店は持ち帰りの客がメインな様子。お店で待つ人たち以外にも、多くのお客さんがいるのだろうか。お店の人は豚バラ肉に衣をつけてはジュ〜!衣をつけてはジュ〜!を繰り返していた。

かなりの量を結構な高温で一気に揚げます!

初めての店だったのでちょっと戸惑っていたら、お店の人が声をかけてくれた。
大盛りサイズ茹で卵トッピングで頼んでみたよ。


それほど待たずに料理が到着!

「ここで食べる」と言うとお皿にご飯とお肉と卵を盛ってくれた。

これをどこで食べるのかと言うと…。

豚を揚げているお店の隣のイートインスペースで食べる。

イートインスペースと言っても、そこは何もないただの空間。ざっくりと椅子と揚げ豚肉のタレが置いてあるだけ。テーブルはなし!

ヤワラートの有名なぶっかけカレー飯の屋台もこんな感じのスタイルだけど、まさかこんなところでも出会えるとはね。みんなちょっと猫背気味になって、手でお皿を持ちつつ食べるしかない。それでもお客さんは当たり前のように黙々と食べていた。

食べ終わったら、食器返却用の桶があるのでそこに使ったお皿とスプーン等を返却して終了。

揚げ豚のタレはかけ放題。たっぷりかけて食べてみたよ。

茹で卵は半熟。とろとろ〜んとお肉の上に広がっていく。

…安かったし、旨かった。でもまあ正直このお店だけを目指してこの地域まで来ることはあまりないだろうなあ。

昼飯時にこのお店の近くに立ち寄る機会があり、ローカルの雰囲気を味わいながら食事したい人にはぴったりのお店だろう。

ボリュームもあって手っ取り早くお腹を満たしてくれる。素晴らしいお店だ。ごちそうさまでした!

お店の場所と地図

店名: カオムートート ヒアウォン(ข้าวหมูทอด เฮียวงศ์)
※ BTSウォンウェンヤイ駅下車。

営業時間: 日曜定休 月ー土 11:00-15:00

(新型コロナウイルスの影響で臨時休業や短縮営業を行っている可能性があります。)

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『街かどタイ料理』管理人MSD
2011年、タイ在住の頃にブログを開設。現在は日本に帰国し九州地方に生息中。(実家は京都なので、京都のタイ料理屋を巡るのも趣味。)現在も年に1回はタイに遊びに行き、美味しいものを食べ歩いている。

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