タイ人のインスタ映えスポットはココ!? フアタケー水上マーケットでちょっとお洒落な『ヤム・マーマー』を食べた。


ยำมาม่า ヤムマーマー 

インスタント麺のヤム

フアタケー百年市場というところが、レトロでちょっとお洒落な場所だと聞いてやって来た。

百年市場とは言っても、ここが有名になったのはほんの数年前から。元は廃墟に近い古市場だったけれど、2009年にフアタケー市場近くにあるラックラバン芸術大学(วิทยาลัยช่างศิลปลาดกระบัง ・College of Fine Arts)、キングモンクット大学ラックラバン校(สถาบันเทคโนโลยีพระจอมเกล้าเจ้าคุณทหารลาดกระบัง・King Mongkut’s Institute of Technology Ladkrabang)などが一緒になって再開発に取り組み、アーティスティックな雰囲気溢れた市場に変更。見事再開発に成功したらしい。

再開発された後、タイ人の間で有名になったらしいけど、インスタ映えスポットとして注目されるようになったのはもっと最近だと思う〜。

ここまでの行き方は、一番簡単なのはエアポートリンクを使う方法かな。エアポートリンクのラックラバン駅まで行って、そこからタクシーを拾って乗ったら10分ぐらいで着くよ。


まだちょっと時間が早くて、しまっているお店が多かったけれども。

しばらくするとタイで見たこともないような高価なカメラを片手にぷらぷら歩く大人の若者たちの姿が何人も!
ライカXとかライカQとか、定価で買ったら4、50万円もするカメラを持っている学生たちが本当に何人もいたよ。キングモンクット大学の学生かな?

間違いなくここは今タイで一番ホットなインスタ映えスポットのうちの一つだね。


フアタケーとは、「ワニの頭」という意味らしい。なのでこの辺の運河にはワニが出るとか出ないとか。
市場自体はそんなに大きくない。大きな桟橋を渡ってみた。

景色もいいし、古びているわけじゃなく、むしろレトロでおしゃれ。
上手に再開発できた、いい市場だな〜と思った。


桟橋近くにある2軒のカフェを紹介しよう。

ひとつは「ナーラックラバン」というカフェ。

タイ文字表記では「ณ ลาดกระบัง」になっている。ณ は書き言葉で場所を表していて、「@ラックラバン」みたいな意味だね。
でも、「かわいい」を意味する「ナーラック」と、この辺りの地名である「ラックラバン」をかけ合わせたような名前、っていうのも狙ってるんじゃないかなあ。なかなかのネーミングセンス。よく考えられているね!

写真に写っているカウンターとその向かい側の建物が店舗になっている。


向かい側がこんな感じ。下の階でも上の階でも、自由に座って川辺を眺めることができたよ。


お店のメニューはこんな感じ。こちらはコーヒーメニューのページ。
無難にアメリカーノ〜イェン、マイサイナムターン(砂糖なしアイスアメリカン)を注文。

タイではよく「甘くしないでって言ってもコーヒーが甘い」と言われるけれど、「アメリカン」と「砂糖抜き」、この組み合わせだと100%甘くないコーヒーが出てくるのでおススメ。


こういうグラスジョッキのコーヒーってなんとなく韓国っぽいよね?


食べ物メニューも頼んでみた。これは…คัพไข่เยิ้ม(カップカイユーム)という料理。おそらくこのお店のオリジナルだけれどタイ料理じゃなくて洋風カフェメニューだよね。「カップにに入った(黄身が)染み出すタマゴ」みたいな意味だと思う〜。

ベーコンと卵がセンスよく盛り付けられているね。

こんな感じで卵を割ると中の黄身がとろ〜り。卵のトロトロでカップに入っているベーコンを食べようってことだよね。
なんとなく東北料理のカイガタみたいな見た目。

美味しくいただけた!


もう一つ頼んだのが、「パンイェン」と呼ばれるかき氷の一種。
これはかき氷の底に食パンが入ったスイーツだけれど、ちょっと懐かしいレトロな甘味って感じ。タイでは昔からある。
見ためは現代風にアレンジされていて可愛らしいね。

ピーポーやココなど、昔懐かしの具材が選べた。ピーポーっていうのは、タイに昔からある子供向けグミキャンディーみたいなやつ。

これも美味しく頂いたよ!

「ナーラックラバン」だけでも十分満足できたのだけれど、折角なのでもうちょっとがっつりしたご飯も食べておきたくなった。

そういうわけで近くにある「シーイェークフアタケー・カフェアンド ゲストハウス (สี่แยกหัวตะเข้ คาเฟ่ แอนด์ เกสท์เฮ้าส์ Si Yaek Huatakhe Cafe & Guesthouse)」というお店にも入ってみた。


こちらのお店も雰囲気が良く、タイ人の観光客で大盛況。

お店の壁にセンスよく配置されたタート(タイのお盆皿)が印象的だね。配置のセンスが素晴らしい。

こちらのお店で食べてみたのは、ヤムガイヤーンとヤムマーマー。

至極ポピュラーな料理だと思うけれど、こういうブログをやっていると「今まで食べたことがないもの」ばかり追いかけてしまって、その結果非常にニッチな料理紹介になってしまうこともしばしば。たまにはオーソドックスなやつも食べ歩きたいと思ったのだ。

でもガイヤーンとヤムの組み合わせってあまりないよね!

こちらがヤムガイヤーン。

味はちょっとKFC発祥のタイ料理、カオヤムガイセープに似ているかな。まあ、入っている具材は同じだしね。

お次のメニューは「ヤムマーマー」。

ヤムマーマーって、しっかりしたお店で食べるよりは、その辺のヤム屋台とかで作ってテイクアウトするイメージが(個人的には)強いかな。
それなりの(って言っても80バーツぐらいだったけど)値段で食べるヤムマーマーってどんなものなのか。

兎に角パッと見…具材が大きめ!
ムーヨーやらソーセージやらががゴロゴロ入っているので結構食べ応えがあった。
まあヤムマーマーなので他のお店と味はそんなに変わらないけどね。

食べ物の値段はどれも80〜90バーツ前後でお手頃。土日の散策にはもってこいのいい場所だった!

お店の場所と地図

店名1: ナーラックラバン(ณ ลาดกระบัง)
営業時間:10:00〜19:00(毎日営業)

店名2: シーイェークフアタケー・カフェアンド ゲストハウス
(สี่แยกหัวตะเข้ คาเฟ่ แอนด์ เกสท์เฮ้าส์ Si Yaek Huatakhe Cafe &Guesthouse)
営業時間: 10:30〜19:00(毎日営業)

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『街かどタイ料理』管理人MSD
2011年、タイ在住の頃にブログを開設。現在は日本に帰国し九州地方に生息中。(実家は京都なので、京都のタイ料理屋を巡るのも趣味。)現在も年に1回はタイに遊びに行き、美味しいものを食べ歩いている。

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