แกงมัสมั่นไก่ ゲーンマッサマン
マッサマンカレー
日本人が思う「カレー」に見ため近いけど、タイのケーンの中ではちょっと異質な感じのマッサマンカレー。 ムスリムが伝えた料理なので豚肉は使わない。アユタヤ時代にタイに伝えられたものらしい。
ピーナッツが入っていて味のアクセントになっている。ココナッツミルクを使うので、味は日本のカレーよりだいぶ甘め。ジャガイモは日本みたいにくたくたに煮込むんじゃなくて、身が崩れない硬めの食感。 ご飯が黄色いのは、このお店ではカオモックガイのご飯と共用してるからです。(^^;
後ろの茶色いのはガイペーントート。要は「鶏カツ」。店員さんに言って追加してもらった。何気にカツカレーやん!!
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2011年、タイ在住の頃にブログを開設。現在は日本に帰国し九州地方に生息中。(実家は京都なので、京都のタイ料理屋を巡るのも趣味。)現在も年に1回はタイに遊びに行き、美味しいものを食べ歩いている。
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