【京都のタイ料理屋】河原町五条下ル「バーンタイ」で食べた『タイスキセット』

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ชุดสุกีน้ำ チュッスキーナーム
タイスキセット (タイ語の表記はありませんでした。)
実家から徒歩圏内のこのお店。
京都市内のタイ料理屋としては、かなり老舗の方だけど入ったのは初めて。
師走も押し迫った29日。「営業日は28日までです」ってお店も多いけど、タイ人感覚だと29日ってむちゃくちゃ平日だからきっと開いてるだろうと思って行ってみたら、やっぱり開いてた。笑
京都のタイ料理屋は、なんちゅうか若い店長がやっている「おしゃれカフェ」系のお店が多いけど、このお店は完全タイ人経営の「日本在住タイ人がやってる」系のお店。関東や大阪はこういうお店が大半だけど、現代の京都では珍しいほうかも。←勝手にそうおもっているだけやけど。汗

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店内は広くて、タイ料理屋というよりはアメリカのハンバーガーとか売ってそうな感じ。
来店する前は、カレーのセットでも食べようかと思っていたけど、来てみてメニューを見たら「タイスキセット」というのがあったので注文してみた。 「タイスキ」っていうと、鍋でグツグツ煮られていて、水炊きみたいな具をタイ風のたれで食べるやつを想像する人も多いと思うけど、こういう場合は白菜と春雨をタイスキのタレと卵でとじた汁料理のことを言う。

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しれっと登場。なかなか良さげやね! タイスキの他に、揚げた春巻きと、キャベツがメインのサラダ、かぼちゃとココナッツミルクのデザート(多分タイ語の名前は…แกงบวดฟักทองゲーンブアックファックトーンかな?)もついてきた。

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メインのスキーナームは、かなりのボリューム感! タイのモノの倍ぐらいあるかな?
野菜はシャキシャキしていて、あっさり煮込んだ感じ。タイ現地で食べるものと違って、ゴロッとセロリが入っていた。(パクチーをあんまり使っていない様子だったから、その代わりかな?)

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スキーナームって、普通はタイスキのタレが付いてきて、自由に味の濃度を調節できるものなんだけど、当然のごとく日本のタイ料理屋さんなので、ついてこなかった。(^^; そりゃまあそうだよね。「タイスキにはナムチム!」ってわかって食べる人、ほぼ皆無だろうし。 
でも個人的にタレ好きで、カウパットにはプリックナンプラー、スキーにはタイスキのタレが付いてこないと食べられない人間なので、仕方なくお店の人に「タレください」と言ってみた。
…しかし、あまり日本語が通じず「?」といった感じだったので、仕方なく「ナムチムください」とちょっとだけタイ語を使用。…なんかあんまり「タイ語できます!」アピールしたくない方なので、恥ずかしかった〜。 汗

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そんなこんなでナムチム頼んだら、どどんと出てきた!かなりの量やね。これだけでも日本で買ったら結構な値段しそうやけど。。。でも、ナムチムをふりかけて食べたら…やっぱりおいしい!!(≧▽≦)
みなさんも、タイスキセット頼む時はタイスキのタレももらいましょうね!合言葉は「ナムチムください」だ!!

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他のメニューも、まあオマケ程度のものだけどまあまあおいしかった。スイートチリソースがかかってタイ風になった揚げ春巻きと…。

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かぼちゃのココナッツミルク煮込み。
(多分タイ語の名前は…แกงบวดฟักทองゲーンブアックファックトーン)
シンプルだけど、しっかりタイ料理しているね。
食べログの過去の書き込みを見ていると、サービスと接客についてマイナスの評価をしている人が結構いるけど、まあ個人経営のお店としてはこんなもんじゃないのかなあ? むしろメニュー聞いてからは放っておいてくれる雰囲気は気兼ねなくて結構好きかも。
タイ人の従業員は確かにちょい大きめの声で喋ってるし、おっちゃんは接客の後テレビ見てるけど…プリミティブなタイの雰囲気が味わえるということで、別にいいんじゃないでしょうか。
まあ、なんかタイで食堂やっているお家にお邪魔したような雰囲気はあるなあ…。タイの家に…はっ!お店の名前も、バーンタイ(บ้านไทยで、「タイの家」という意味)!
店名にいつわり、ありませんやん!
あんまり混んでないのも、個人的にはプラスポイントだった。みなさんも行ってみてね!

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