北部地方の定番 『カノムチン ナムギオウ』

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ขนมจินน้ำเงี้ยว カノムチン ナムギオウ
コシの無い米麺、カノムチンにかける定番スープ。トマトが入ったスープだけど、ちょい辛で酸っぱいスープはどこまでもタイを感じさせる。 野菜をドカッとかけて食したい。これは写真に取ると決めていたので、、野菜は別皿に用意した。もしかしてルール違反?(ーー;)
カノムチンナムギオウは北部の料理。特に、北部のプレー県とミャンマーのシャン州でよく食される食べ物だったとか。ナムギオウの「ギオウ」というのは、「ンギウ」という名前の木に由来する。この木の花を乾燥させたものがナムギオウのスープを作るときには欠かせないのだそうだ。
「ンギウ」っていうのは、日本語だと木綿の木のこと…。そんなもの喰えるんかい!って思うけど、どうやら北タイの「ンギウ」からは綿は採れないようだ。
そーいや確かに、(写真にはないけど)これ食べる度に「この、中に入ってる木の枝を細かく割いたようなものなんだろ…」と思っていた。なるほど〜あれが「ンギウ」の花を乾燥させたヤツだったのか。味はあんましないけど、薬湯みたいな?風味をつけるみたい。 
ナムギオウは豚の血を固めたものが入っているのが定番で、後はケップムー(豚の背脂を揚げたもの)といっしょに食すことが多い。残念ながらここは北タイではないのでケップムーはあんま見かけないのだけれども。

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