味の要は「味噌」!ペッブリー通りの老舗店で『オールドスタイルタイスキ』を食べてみた。


สุกี้เนื้อหมู    スキーヌアムー

豚肉のタイスキ

タイスキといえばMKスキ。日本にも支店があるくらいでガイドブックにも必ず載っているし、「タイスキってどこで食べたらいいの?」と聞かれたらフツーはまあMKをすすめるだろう。

しかしMKは言ってみればチェーン店。日本で言うところのファミレスのような存在だ。どうせ行くならもっと本格的な老舗店に行きたい。

そうなふうに考えていて、調べてみてみつけたのが「ルアンペットスキ」という老舗タイスキ屋。どんなお店なのかな?

到着!ついた途端に大雨が降り出した。なのでお店の外観は撮らなかったけど店の中はこんな感じ。かなりのお客さんで賑わっているのがお分かりだろうか。(訪問したのはコロナ前だよ)

豚肉でタイスキをしてみることにした。サーブされてきた。やってきたお皿の上には、肉と、卵と、茶色い物体が載っている。

そうこれは以前食べた「スキヤキナンバーワン」のお店と同様のスタイルやね。



この茶色い物体の正体は、タイの味噌、タオチアオ。この味噌味がベースになっているのがルアンペットスキの特徴なのだ。

お肉はこのように、ぐりぐりと混ぜてタマゴと肉と味噌を一体化する。こうすることでちゅるんと柔らかい食感でお肉を食べることができるのだ。



お肉は独特だけれども、煮込んでしまえば普通のタイスキとおなじ。好きな具材を鍋に入れて食べ進めればいい。



茹であがればこの通り。タイスキのタレは甘みも強いが、腐乳の風味も効いていて食べ飽きない。お肉も柔らかい。美味しくいただいた!

ผัดโหงวก๊วย (5種類のナッツの炒め物)

タイスキ屋は鍋だけでなく、タイ中華も充実しているお店が多い、このお店も鍋以外の料理のレベルがかなり高い。

これは銀杏やクワイ、カシューナッツなどが入った炒め物。食材それぞれが異なった食感で食べ飽きず、非常に美味しかった。

เป็ดย่าง(ペットヤーン)アヒルの炭火焼  

アヒルの炭火焼。これもタイ中華のはんちゅうなのかな?あまり見かけないけれどタイスキ屋のメニューにはよくあるよね。本当は頭もついた丸焼きで出てくるんだけれど、頭は気持ち悪いというメンバーがいたので頭抜きで持ってきてもらった。

ドアップだとこんな感じ。アヒルの身は食べるところが少ないけれど、パリッと焼かれていてサクサクサクサクっといつまででも食べられた!

コロナのせいで今はこういうお店も全部デリバリーになっているみたい。デリバリーもいいけどやっぱりお店で食べたいよね。早く終息してくれないかなあ。

 

お店の場所と地図

店名: ルアンペットスキ(เรือนเพชรสุกี้)
営業時間: 毎日営業 11:00-22:00
(新型コロナウイルスの影響で臨時休業や短縮営業を行っている可能性があります。)

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2011年、タイ在住の頃にブログを開設。現在は日本に帰国し九州地方に生息中。(実家は京都なので、京都のタイ料理屋を巡るのも趣味。)現在も年に1回はタイに遊びに行き、美味しいものを食べ歩いている。

 

2 件のコメント

  • 日本でタイスキをピリ辛+酸味で(今、日本にお住まいなら
    セブンイレブンのサンラータンの味、わかります?)
    サンラータンと似た味なんですけど、タイのタイスキも同じ感じですか?

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