北タイ名物料理の決定版!!カレーラーメン『カオソーイ』

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ข้าวซอย カオソーイ
タイ北部風カレー麺
こんなにメジャーな料理、紹介してなかったっけ?と自分でもびっくりなんだけど。 笑
たぶん、いちばーん最初に「まとめて紹介」ということで記事にしていたかもしれない…。
でも、一つの記事にして紹介するのはこれが初めてかな?
北タイ料理として有名な料理。カオソーイ。
諸説あるようだけど、タイ北部に住んでいたチン・ホーという人がこの料理を広めたという説がある。だからこの料理のことを昔は「クイッティアウ・ホー」と呼んでいたとか。チン・ホーの祖先は19世紀に雲南省で起こった「パンゼーの乱」から逃れてきた人々で、彼らはラオス、ビルマ、タイ北部にそれぞれ移住して行ったのだとか。その影響で、この地域にはカオ・ソーイト似た料理が結構多いらしい。
個人的な感想としては、カオソーイって本場北タイとバンコクで微妙に味に差があると思う。本場のカオソーイは上にかかっているカレーソースがさらっとしたものが多いけど、バンコクのはドロっとこってりしたものが多い気がする。天津飯が関西と関東で微妙に味付けが違うのと同じ感じ!? 食べ比べた人は多分少ないと思うので、みんな同じ感想を持っているかどうかはわからんけど。

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メーサイの何気ないお店で注文したカオソーイ。期待通りの?カレーソースサラサラのタイプ。チェンマイやチェンライでは、意外とタイきた料理のお店って少ないんだけど、メーサイの食堂では結構多かった。

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こちらは、バンコクの有名店「カオソーイ・チェンマイ」で食べたときのもの。ここのはそんなに言うほどコッテリしてないけど、バンコクのお店ではほんとにこってりドロッとしたお店もある。ここのも若干カレーが濃そうかな?

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パリッとした揚げ麺の下は、黄色い中華麺。いやーカオソーイの王道かも!

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丼の上に直接乗っかってくるお店も多いけど、ここのは別皿で薬味も出てきた♬ 
入れ放題のお店もあるよね。当然ドカッとぜんぶいれちゃう。

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ともすれば単調な味わいになりそうなものがカレーソースの味だけど、麺のパリパリ、マナオの酸味と中華麺とスープの味、更には高菜の生野菜のパリパリもあって、見事に飽きが来ない複雑な味わいに!いやーこれは美味しい。
ちなみに、ミャンマーにはシャン州の料理カウスェー(ビルマ語:ခေါက်ဆွဲ )やオンノ・カウスェー(အုန်းနို့ခေါက်ဆွဲ )っていうカオソーイに似た料理があるらしい。ラオスのカオソーイは麺の上にカレーソースとパリパリ揚げ麺ではなくてトゥアナオ(タイ北部で使われるタイの納豆)と豚肉、唐辛子などを炒めたものが乗っかり、メインの麺は幅広センヤイになる。かなり別物の料理って感じやね〜。ラオス風のカオソーイのことをタイではカオソーイ・ナームナー(ข้าวซอยน้ำหน้า)と呼ぶらしい。
いやあ、ラオス風のカオソーイも食べてみたいな〜!
参考URL:
Wikipedia『カオソーイ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%A4 12月27日観覧
アジアトラベルノート『アジアの麺料理 第6回「カオソーイ」』
http://www.asiatravelnote.com/2013/07/14/khao_soi.php 12月27日観覧

2 件のコメント

  • はじめまして。
    街角のタイ料理!いいですね。
    自分もタイの街角ではいつも何か面白そう
    な食べ物がないか探します(笑)
    ラオス風カオソーイナー、1月にチェンコ
    ーンのタラート内で食べました。
    ここはナムギャオ、カオソーイとも今回の
    タイ滞在で一番のタイ飯でした。

  • コメントありがとうございます!
    カオソーイナー、チェンコーンにあるんですね。食べてみたい!
    今度メーサイに遊びに行ったら寄ってみます!^o^

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