ローイカトンでみつけた素朴なお菓子『カノムジャーク』

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ขนมจาก カノムジャーク 
トンジャーク(ニッパ椰子)のお菓子
「クイッティアウロート」の記事がまだ終わっていないのだけれども…。
タイは今日(11月18日)がローイカトン。去年はバンセーンの海岸に言ったので、今年は大学構内のローイカトンゾーンへ行ってきた。
海辺でコムローイ流すのもいいけど、大学構内もなかなかの盛り上がりっぷり。人も多いしいろんなお店があって…。如何にも「タイの祭り」って感じ。(^^
で、食べ物ブログとしては、やっぱり「なにかオモシロい食べ物はないかな…」と言う目線になってしまうんだけど、ありました!「カノムジャーク」
「カノムジャーク」は僕が住んでるチョンブリー県と、サムットプラガーン県の名物のひとつ。両県にたくさん生えているニッパヤシ(椰子の木の一種。タイ語でトンジャーク)の葉っぱで包んで焼いたお菓子のことだ。
…個人的には、カノムジャークっていつも大量に市場かなんかで売っていて、しかもあんまお客さんはいないので「いつでも大量処分市!」と言うイメージ。でもこのお店はお祭りの屋台。目の前で作っていて飛ぶように売れていので、ここのはイケるはず!!と思い買ってみた。

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ボールに入っているのは、ちょっとドス黒い物体。色々聞いてみると、餅米と、マプラオ(ココナッツ)の果肉とミルク、椰子砂糖を混ぜて作るらしい。色がドス黒いのは、使っている餅米がカオニャオダム(黒餅米)だから。
これをニッパヤシの葉に包んで、葉が焦げるまで炭火であぶれば出来上がり♪

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買った後、さっそく中を開けてみた。うーん、これ以上ないってくらい素朴で地味な見た目。20バーツで5本もくれたから、そんなに食べられるかいな?と思ったけど中に入っているのはわずか。でもこれが適量なのだろう。
食べてみると、ニッパヤシの葉の焦げた芳ばしい香り。そして、ココナツと餅米はちょっと発酵したバナナを思い出す風味。まだ暖かくて美味しかった。トンガのウム料理を思い出すな〜。トンガ人が喜んで喰いそう…と思ったけど、彼らは餅米が苦手だったな〜。

こんな感じでお祭りは続くのであった…。

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