オシャレに復活!?クラッシック・コーヒー『オーリエン』

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โอเลี้ยง オーリエン
クラッシック・ブラックコーヒー
一昔前まで、タイのマズイものの代表格といえば、コーヒーとパンだった。パンは「カノムパン」という言葉のとおり、いわゆる菓子パンみたいなやつしかなくて食感もパサパサでモソモソ。コーヒーは砂糖と練乳をドカドカ入れるので、コーヒー本体の味なんて誰もこだわらない…みたいな。
それが、ここ最近で状況が一変! パンは多分「ヤマザキパン」が焼きたてのパンを全国のデパートで売るようになってからググっとレベルアップ。その後スーパーのTOPSとかでも焼きたてのパンを売るようになり、ヤマザキパンも「サンエトワール」にリニューアルしてさらに美味しくなって…とまさに日本の昭和を感じさせる進化っぷり。
コーヒーの進化はやっぱり「スターバックス」ができてからだと思う。日本と同じで小洒落たカフェが急増。それにともなって、スタンド型の屋台式コーヒーショップでもエスプレッソ・マシーンを置くようになった。これでタイのコーヒーは劇的進化!!気軽に美味しいコーヒーが飲めるようになった。
で、それまでのマズいコーヒーの代名詞といえば、オーリエン。ホントはコーヒー豆じゃなくてタマリンドの種を焙煎したもの。中国潮州語の「烏涼(オウリアン)」が元になった言葉。日本的に発音すると、「ウーリェン」やね。あ〜「烏」は黒いって意味か。なるほどなるほど。
これだけ「本物」のコーヒーが売られるようになったら、コーヒーもどきのオーリエンなんて、もうなくなっちゃうんじゃないかと思っていたんだけど…どっこいまだ売ってる!実は最近古ーいタイプのコーヒーのお店が、また増えてきたのだ。
しかも単に古いんじゃなくて、古き良き「クラシックスタイル」の雰囲気をかもし出している…感じがする。
「古ーいタイプのお店」というのは、エスプレッソマシーンとか置いてなくて、グラグラ煮立ったお湯と漉し布でコーヒーやお茶を淹れるお店。こういうお店にはオーリエンが置いてある。

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たっぷり練乳も忘れちゃいけない!

一昔前なら、出来上がったコーヒーをそのままビニール袋に詰めてゴムで留めて出していたのだけど、ここで一工夫。ちょっとお洒落な紙袋に入れてくれるようになったのだ。

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中身は昔と変わらない。
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ごっそりオーリエンが入ってる

最近、大学近辺ではこのタイプのお店が急増中。写真のお店がどうやら一番人気みたい。この「ビニール袋に詰めたコーヒーを、更にちょっとオシャレな紙袋に入れて出す」というスタイル、今後定番になるような気がする。
次回は10月30日ぐらいに更新したいです!!
…ちょっと忙しくて、更新できるかどうかわからない…

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『街かどタイ料理』管理人MSD
2011年、タイ在住の頃にブログを開設。現在は日本に帰国し九州地方に生息中。(実家は京都なので、京都のタイ料理屋を巡るのも趣味。)現在も年に1回はタイに遊びに行き、美味しいものを食べ歩いている。

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