猛烈な日差しの中、一口食べたら気分もシャキーン!!(^^『サラ ローイゲーウ』

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サラ ローイゲーウ สละลอยแก้ว
サラカ椰子の実が入った氷漬けシロップ
季節は夏! 私、今なんとタイにおります!
普段はタイに住んでいた時に撮りためた写真で記事を作っているけれど、ここからしばらくは
新鮮な内容を伝えられるかも。 …でも、ネットの更新をどこですべきか、いまいち定まっていないので更新は不定期。
よろしくおねがいしやす!
そんなわけで、やってきたのがカオサンロードにほど近いプラアーティット通り。
ここには「คุณแดงก๋วยจั๊บญวน (クンデーンクワイジャップユワン)」っていう名前の
クワイジャップユワンで有名なお店があるんだけど…。
カオサン通りからワットチャナナソンクラームに抜ける小道をさらに歩いて、プラアーティット通りに出る。
その後右に曲がってしばらく歩くとお店があるよん。
お店は大繁盛だったけど、おもむろに座って、早速注文!

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ズギャーン! これはまちがいない!という感じの、見事に美味しそうな見た目のクワイジャップユワンが出てきた!
クワイジャップユワンというのは、「ベトナム風クワイジャップ」という意味で、まあベトナム料理でいうフォーみたいなものかな。(ベトナムで食べるフォーとはかなり違うけど)
※追記 ベトナムのbánh canhという麺料理からきているようです。

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味付けがしっかりしていて、卓上の調味料も入れる必要がない感じ。クワイジャップユワンにはつきもののムーヨーン(ソーセージ)もしっかりがっつり入っていて食べ応えがある。(^^
もうこれいっぱいでかなり満足なんだけど、今回のメインはこれではなくて…。
サイドメニューの「サラ ローイゲーウ」だったりして。
「サラ」っていうのは日本では馴染みがないんだけど…。こんな見た目のヤツね。

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うーん、なんだか手塚治虫の「火の鳥:宇宙編」に出てきた、星の環境に適応するため植物化した人間みたいな見た目だけど…。中身は白くてライチみたいな果肉が入っているのだ。
「サラ」は「サラク」とか「サラッ」とも呼ばれる椰子の仲間で、もともとはインドあたりに生えていたものなんだとか。
そんなこんなで、注文して出てきたのがこちら。

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どどん! このトロトロ感がいいね!実を言うと始めにオーダーしたらカッチンコッチンに凍ったままで出てきた。
んん?と思ったけど、クワイジャップユワンを食べているうちにどんどん溶けてきて、食べ終わった頃にはちょうどいい塩梅になっていた。(^^

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こうやって写真を撮っている間にも、どんどん溶けていく…。ので慌てて試食。

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これは!想像以上に美味しい! 甘味と塩見がかなり濃くて、一口目はちょっと濃すぎないか?と思ったんだけど、食べ進めるうちにどんどん美味しく感じるようになってきた。思うに炎天下だったので、このぐらい濃くて、塩味の強い味わいの方がしっくりきたんだろう。
サラの砂糖漬けの食感は、なんとなく熟した柿に似ているような気がした。味わいはライチに似ているかな。
ロータスでも売っているらしいので、タイにいる間にまた食べてみようかなと思うくらいお気に入りのデザートになった!!
日本では食べられない…けど、このデザートを参考にして作られた「ソルティ・ライチ」という飲み物が日本でも売られているので、興味ある人はそっちを飲んでみるというのはどうだろうか? 3倍に薄めたぐらいの味わいだけどね…

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