【京都のタイ料理屋】木屋町松原上ル「佛沙羅館」の期間限定!『トムヤム二色モツ鍋』(2015年)

京都は小さい町だけど、市内にタイ料理屋さんが25軒近くもある。いつの間にこんなに増えたの?という感じだけど、その中でも比較的昔からやっているお店がここ「佛沙羅館(ぶっさらかん)」。
テレビで偶然お店が紹介されていて、この冬期間限定で「トムヤムもつ鍋」なるメニューをやっているというのを見て、行ってみた。
(2015年の限定メニューなので、現在はやってないかもしれません)


お店は木屋町松原近くにある。夏の間は鴨川名物の床を楽しめる。
京都のタイ料理屋の中でも、どっちかというと高級な部類のお店だと思う~。


店内の内装は、和洋折衷ならぬ和泰折衷。
京都らしい町家スタイルのお店の中に、センス良くタイの調度品や像が飾られている。
この日は結構人が多くて、大きい部屋に通されたので写真は撮りづらかったけど。


鍋が出てくる前に、前菜が出て来る。甘辛い、タイ料理っぽいソースのかかった揚げ物とお肉。
ここのお店は、本格的タイ料理の味わいながらも、日本向けにしっかりアレンジされていて、タイ料理が初めての人でも非常に食べやすいのが特徴だ。


前菜の次には、
「鶏肉のカシューナッツ炒め」
(ガイパットメトマムアンヒムマパーンไก่ผัดเม็ดมะม่วงหิมพานต์)と…


「春雨サラダ」(ヤムウンセンยำวุ้นเส้น)が出てきた。
写真はどちらも二人分ね♪
これだけでも結構満足。この後ついに出てきたのが…お目当てのモツ鍋!


ばばん!トムヤム2色モツ鍋じゃい!
見た目は確かに日本のもつ鍋。でも、スープはしっかりトムヤムスープとトムカースープ。
日本のもつ鍋と、タイの鍋、見事に融合やあぁ! 笑


二つのお椀に、盛ってみた。
かなりマイルドだけど、味が薄いということはない。しっかりトムヤムとトムカーの味がする。
春キャベツとココナッツの甘みがすごくて、味付けはちょっと甘めかな。
スープが沸いてくるとどうしても2つに分けられたスープが混じってきちゃうので、先にスープをガンガン飲んだ。
ここまででも大満足!なんだけど、この後おかみさんが「麺にしますか?ご飯にしますか?」と尋ねてきた。締めにトムヤム麺にするか、トムヤム雑炊にするか、選べるらしい。本来メニューにご飯はないんだけど、「やってみたら、美味しかった」ということでご飯を薦めているんだとか。笑 お店は高級だけど、おかみさんのふわったとした物言いはとっても家庭的。おすすめの通りごはんで頂いた。
おじやはトロっとしていてトムヤムの酸味と辛味、具材の甘みが加わって調度良く、とっても美味しい。トムヤムの鍋で日本式におじやで締めるって、今まで体験したことなかった。何気に画期的かも!
料理はこれだけで終わらず、この後さらにデザートが出てきて終了。これで一人3500円税込!
かなりのコストパフォーマンスだと思う。
このメニュー、確か3月くらいまでだったと思うので、興味ある人は急いで食べに行ったほうがいい。お味も値段も優等生で、かなりお薦めだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA