【京都のタイ料理屋】新京極の「コンケン」で食べた『スップノーマイ』


ずーっと気になっていた、このお店。

新京極のど真ん中、ちょうど「天下一品」がある辻にできたお店、と言えばわかるだろうか。

一昨年の正月?にオープンしたお店だけど、実はいちど「プレオープン」の時にお店に入ったことがある。その時はまだメニューも少なくて、店員さんも慣れない感じだったので、もういちどしばらく経ってから再訪しようと思っていたお店なのだ。

お店の名前は「コンケン」という。タイの東北地方の都市の名前やね。

何を隠そう、過去にコンケンに住んでいたことがある僕。ちゃんとコンケンの味が再現されているのか(笑)気になるところだね。

なんとか時間をやりくりして、行ってみた!


お店の外観。以前来た時には「え?お店あるの?」と思ってしまうちょっと地味な感じだったけど、これでもかというくらいタイ国旗が張り巡らされて、だいぶ目立つ店構えになっていた。場所は、新京極の四条側の入り口から上がって、二つ目の通りを右に曲がるとすぐ…と言えばわかりやすいかな。「WEGO」とか「天下一品」とかがある通りやね。


お店は地下。狭い店内にちょっと横通るには狭すぎるくらいの感覚でテーブルが並べられ、一番奥の液晶テレビではタイポップが延々と流れている…。タイのローカル感ある店構えにちょっとウキウキ(^^

メニューを見てみると、以前来た時よりもずいぶんメニューが増えていた。「食べログ」のコメント欄では昼のセットメニューがないところが改善点として挙げられていたけれど、現時点ではきちんとセットメニューもあったよ〜!

でも、個人的には単品のメニューも気になる…。しかし単品メニューは1皿が結構高い…。というわけで何を頼むか、悩みに悩んだんだけれど結局は夜の食事と同様にガンガン注文して食べに食べたのでした。(^^


まずはじめに頼んだのは、「スップノーマイ」。タケノコサラダと言ってしまえば簡単だけど、独特の風味がある。スップノーマイのタケノコって、「ヤナンの葉(ใบหญ้านาง)」の汁(青汁みたいなもん)に漬けこんだものだから、けっこう癖があるのだ。あと、ナムプラーラー(小魚を「くさや」のように発酵させたものを、液状にしたもの)も使うので、それも独特の発酵臭がある。


パクッと食べると、なかなか現地の味わいに忠実な風味。辛味も匂いも、ちょっぴりマイルドには感じたけれども。


それからおつぎは「ムーサテー」。以前このブログで紹介した時には、まだトンローの屋台街があった頃だったよな〜。
日本で食べるムーサテーは、お肉のボリューム感もあって豪華やね。


きちんとピーナッツソースもついて来たので、それにつけてパクリ。うん、美味しい!!
現地の街角で食べる素朴な味わいのムーサテーもいいけれど、肉厚で味も濃厚なムーサテーもやっぱりいいよな〜。


クンパッポンカリー(エビのカレー粉炒め)も食べた。

予想外の細長い器!写真に収めにくい!!

味わいは非常に滑らか。きちんといい仕事されたクンパッポンカリーに舌鼓を打ったのでした。


最後に、レジ横の物販コーナーを見ると…うおおぉん!!タイ料理の調味料が大充実!!!
タイカレーのペーストやナンプラーはもちろん、タイチアウやシーユーカーウといったなかなか買えない調味料も揃っている!!

すごーく助かったのは「ガピ」と「プララー」も売っていたこと。特にプララーはまさかの大充実。固形タイプが2種類あり、更に料理で使いやすい液状タイプのもの(ナムプララー)も売っていた。これは通販でもなかなか見かけない貴重品だ。

現時点で、京都でタイ料理の調味料を買うならこのお店が一番充実していると言えるだろう!!

料理も美味しかったけれど、タイ料理の調味料が確実に買える物販コーナーの発見が一番の収穫だった!

お店の場所と地図

店名: コンケン
11:30~23:00 (LO 22:30)日曜営業
定休日: 第一、第三月曜日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA