ノンモン市場名物!「カオラーム」を食す

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ข้าวหลาม カオラーム
竹筒詰めご飯
タイで働いていたとき、名物だ!と言われたのがコレ。カオラーム。
カオラームというのは、まあ一言で言うと竹筒の中にココナッツミルクとご飯(お赤飯)をを入れて、
焚き木でブスブスいぶしたものだ。
タイ北部にもあるけど、北部のものはもっと竹筒が細いらしい。
チョンブリー県の、特にノンモン市場のものが有名…って、まさにボクの住んでたところなんだよねー。
市場で物を買う、というよりバスの発着がここだったので、交通の要というイメージだったけど。

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ここがノンモン市場。
ここはボケッと歩いているだけでも呼び込みが結構すごい。あちこちから「カオラームどお?」と声がかる。
…いつも思うんだけど、有名なのはいいけど、明らかに供給過剰なのではないか。いっつもそんなに観光客は多くないのに、店の前に商品は山積みで、消化仕切れてんの?在庫処分多いんやない?と、こっちが心配になってくる。

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この辺に住んでいたら、こうやって山積みにして売っているのはよく見かける光景。

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そんなわけで、ホンマに美味しいんかいな?と半信半疑だったので、あんまり買う気にはならなかったんだけど、帰国直前に折角だからと買ってみた次第。
写真に写っている市場前の通りのは、あんまりできたてっぽ感じがしない。なので市場の中に入り、、今作りましたよ!という感じのものを選んで購入。

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「コレ2本!」と注文すると、黙ってうなづくおばあちゃん。
「割る?」と聞かれたのでうんと言うと、無表情でナタを振り上げ、ガシガシと竹筒を割ってくれた。
うーん、なんかホラーな感じ!?

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そんなわけで手に入れたカオラーム。中身はまだ暖かく、ホカホカしていた。
竹は割ると薄皮があり、その下に赤飯が隠れている。
食べてみたら…うんうん、日本の「お赤飯」に似た感じ。あれよりもうちょい甘めだけど、しつこいあまさじゃない。ほのかな甘さ。タイらしい「甘味の中の塩っぽさ」も若干感じられる。ココナッツミルクの風味が、日本にはない独特の風味かな。味のバランスがいいので、ココナッツミルクが苦手な人でもいけそうな感じ。
ノンモン市場の名物は、想像していたよりもずっと美味しかった!

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