フォトジェニック!バンコク発、こだわり日本風タピオカミルクティー『宇治の初雪』


Uji First Snow 宇治の初雪

僕のFacebookはいろんなページに「いいね!」をし過ぎているせいか、ときどきなんだかよくわからない情報がタイムラインに流れてくるんだけれど、そうやって流れてきた動画で知ったのがこのお店。

お店の名前は…「NOMI MONO のみモノ」か…。 そのまんまやないか!

…まあ、日本にあるタイ料理屋の名前も、タイ人がフフッてなりそうなのあるしね…。お互い様かな?こういうのって。

バンコクには星の数ほどタピオカミルクティーのお店があるけれど、ここのお店のはちょっと変わってるなあ〜。

場所をチェックして見たらエム・クオーティエの地下だったので早速行ってみた。


到着! ホントはサイアムパラゴンにもお店があるらしい?んだけれど一番最寄りだったのでエムクオーティエへ。

人気があるのかな〜と思ったら、想像よりも小さくて目立たないお店だった。なんどもこの辺行ったり来たりしているけれど、気がつかなかったな〜。


ネットで拾ってきた画像だけれど、メニューをチェックしてみよう。どの一杯もかなり凝っていて、さらにはネーミングも凝っている。看板メニューは宇治抹茶を使用した「宇治の初雪」だろうか。 うーん、それにしても高い…。

タピオカミルクティーって、バンコクだと60バーツぐらいから手に入る。もうちょっと安い店もいっぱいある。

学生街とか物価の安いところに行くと25バーツぐらいからあるので、スタンドタイプのお店で一杯125バーツっていうのはかなり攻めていると思うな〜。

値段が値段だけに迷ったけど…。ここはやっぱり「宇治の初雪」を注文!! ええやないか!


作っている時の動画はこんな感じ。


まずはやっぱり抹茶だからね!というわけなんだろうか。タピオカミルクティーなのに抹茶を点てるところから始まった。(^o^)お茶を点てるときに使う、茶筅(ちゃせん)もちゃんとしたものに見えるな〜。

タイのアイスコーヒー屋とか、その場で濃いめのコーヒーをコップに入れて練乳と混ぜ合わせたりするけれど、あのノリに似ている気がする。


手慣れた感じで泡あわになるまでお茶を点てたら…


片方でスタンバッていたタピオカミルクの上に抹茶どばぁ〜!!

これはなかなか美味しそうに見えるね!


出来上がり! タイではすごく珍しく、抹茶自体には砂糖が一切入っていない。
そのぶんミルク部分でおそらく甘さのバランスをとっているのだと思われる。

でも、ぜーんぶかき回して飲んじゃうのは勿体無いよなぁ〜。


フードコートなので座席に座って写真をパチリ。うーん、フォトジェニック!!

おっさんがでかいカメラ振り回して写真撮るもんじゃないなこれは。

若い女の子が手持ちで友達と一緒にフレームに収まって可愛いく撮るためのモノだろう。

タピオカボール(タイ語でカイムック=真珠)って褐色で茶色っぽい色のものが多いけど、この店のは透き通っていて美しい。抹茶の緑とミルクの白のグラデーションもいいね。いや〜流石に125バーツのことはある。こだわってるな〜!!


実際飲んで見たら、思いの外薄味だった。

…と言っても日本人としてはフツーの味なんだけれど、きっとタイの人たちにとっては薄すぎるんじゃないかな?

「このぐらいの薄さが本来の日本の味なんだよ!」って言いたいんだろうか。

宇治抹茶をわざわざ点ててミルクに流し込んだり、お店の名前も「のみモノ」で、「モノ」の表記がわざわざカタカナだったり、どうにも日本好きなタイの人が拘って作った感じだけど、そのこだわりがどこまでフツーのタイ人に響くのか…? こだわり過ぎてもわかってもらえないと単に高い飲み物だしねえ。

難しいなあ飲食の商売っていうのは!!

大盛況!って感じでもなかったので気になる人は早めにエムクオーティアの地下まで行って、注文してみるのがいいのかも??

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