チャンタブリー県の麺を使った炒めもの!『センチャンパットプー』

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เส้นจันท์ผัดปู センチャンパットプー
カニ入り幅細米麺の炒めもの
ぱっと見、「パッタイ売っているな…」と思いつつスルーしてしてしまいそうなこの料理。
パッタイのようにも、パットミーコラートのようにも見えるけど、それとはまた違う。
料理の名前は「センチャンパットプー」。直訳すると「炒めたカニをセンチャンと合わせた料理」という意味。なので、この料理にはカニとセンチャンが必須だ。どっちかと言えばタイ東部料理ということになるのかな。
センチャンというのはチャンタブリー県の特産品で、普通のセンレックと違って麺に独特の強いコシがある。(センチャンの「チャン」はチャンタブリー県のチャンだね。)製造過程で天日干ししたり、3種類の米粉を使用したりすることで独特のコシが生まれているのだそうだ。パッタイのレストランでも、本格的なお店はこのセンチャンを使っていることが多い。

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パッタイとの違いは、なんといってもカニ。カニの風味を油に移して、風味を引き出している。あと、パッタイに入っている卵や豆腐は使われない。お店ではこんな風に炒めたカニと油で作ったタレを寸胴に入れて準備していた。

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鍋の上でセンチャンとタレを煮締めるようにして合わせる。そして作ったモノをバナナの葉の上にのせてディスプレイし、注文があったらそれをさらに小分けにパックして売るという寸法。なるほどこれだと品質も落ちにくいし効率もいいね。

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買ってみた。パッタイと同様にニラが入っていて、付け合せにモヤシとバナナの花などがつく。これを好みで麺に入れて、ぽりぽり食べればいい。

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味付けはパッタイと比べるとちょい甘めでこってりしていて、そしてもちろんカニさんの風味。カニは殻ごと入っているけど、殻ごとボリボリ食べられた。(^o^)

作り方動画も貼っておくよん♪

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